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2021-02-21

太陽星座の話。満たされているはずなのに人生に「充実感」が足りない時。

私たちは、月の普遍的な意味(最低限の衣食住や人とのつながり)と、月星座の要素が満たされていれば、感情の「安心感」を得ることができます。それにプラスして、金星星座が満たされていれば、日常に「楽しさ」も加わります。

自分を守り、いたわり、楽しみも与えている。そんな満たされた生活をしているはずなのに、なんとなく生命力が漏れ出していくような、枯渇していくような感じがすることがどうやら人間にはあるようです。

それは「もっと何かができるはず」という欲求不満感や「こんなはずじゃない…」という謎の不全感、怠惰さ、やる気の低下などに表れることもあるかもしれません。

そんな時は、シンプルに太陽星座に立ち戻ってみることが助けになることがあります。

「自分を発揮する」太陽のちから

太陽は「主体的に生きる」力。
太陽星座は「主体的に生きる」ために使う自分の能力。
つまり、太陽星座は、主体的に生きようとしない限り決して開発されない能力ともいえます。

「主体的に生きる」とは、自分で判断し、自分で行動すること。これは思っている以上にとても大変で、大きなエネルギーを必要とします。時に、疲れる、めんどくさい、怖い…と感じることもあるかもしれません月=安心感、金星=ときめき、にまつわるものとはやっぱり違う)。

だから、人はしっかりとした「理由」がないと、太陽的に生きる気になんてならないわけです。自分の太陽の力を使うために人は「理由」を求めます。それは「信念」「目的」と言っても良いかもしれません。自分を駆り立てるモチベーションとなってくれるようなもの。

眠いから寝る、お腹が減ったから食べる…というのが月の欲求です。月の欲求が満たされていないと、太陽にエネルギーにがまわってこないのは事実。ただ、月に逃げ込んでばかりいてもエネルギーが枯渇していくというのが人生の不思議なところです。

人は大人になったら自分でなんの判断もしないということは少ないので「太陽星座っぽさ」を身にまとっている人は多いかもしれません。

でも、人生においての深い充実感を得るには、おそらくそれだけでは足りなくて「太陽星座の性質を何かしらの目的に沿って使っている」感覚というのが大切なんだと感じます(だから、例えアセンダントや月の星座と太陽星座が同じでも、その星座を太陽的に使えているとは限らないんだろうなと思う)。

時には失敗したり、挫折したりして、月星座的なシェルターで休んで、充電しながらも、太陽的に生きる理由となる「目的」を見つけ、太陽星座を使っていく。それはきっと楽な道のりじゃないからこそ大きな充実感を得ることができるんだろうなと思います。

次回の記事では、12星座別の太陽星座を主体的に使うポイントについて書いてみようと思います。

 

(以下、3月18日記事更新)

太陽星座は見出し磨くもの。【12星座別】太陽星座を主体的に使うポイント。

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