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2019-04-14

天王星牡牛座入りについて(全体への影響)

Zoomや対面at横浜での10天体セミナー終了しました。
10天体についてひとつひとつじっくりお話ししながら占星術ってなんて多くのことを教えてくれるんだろう…と改めてしみじみ感動しました。

10天体のセミナーは、今後リクエスト制で開催させていただきます!

現在、作成中のセミナーは「12サイン(星座)」です。
次回は、大阪でやらせていただきます^^ 主催者さんと詳細打ち合わせ中です。

 

さて、占星術ニュースとしては、かなり今更感があるのですが、今後影響が7年間続くことなので、天王星牡牛座入りのことを書こうと思います。

いや〜私は牡牛座に月、金星、MC、ドラゴンヘッドを持っているので、やっぱり影響出てますね〜 なんだかバタバタ落ち着かない日々です…!

今日は全体への影響を書きますが、次回は個人への影響を書こうと思います。

 

2019年3月6日 天王星が牡牛座に入宮

今年3月6日に正式に天王星が牡牛座にはいりました。

天王星は、ひとつのサイン(星座)を移動するのに約7年かかります。

2018年5月16日に一度牡牛座に入ったのですが、8月8日から逆行を開始。そして、2019年3月6日に本格的に牡牛座に入りました。

ここから牡牛座が示す、五感、衣食住、所有(モノ)、お金(お金の得方)、食べていくための能力、美意識、などに天王星の影響が及ぶ7年間になります。

 

天王星ってどんな星?

土星以遠の天体をトランスサタニアン(天王星・海王星・冥王星)と言いますが、トランスサタニアン一番最初の星が天王星です。

土星が司るものは「今ここにある世界の枠組み」。

私たちは、普段その限定された枠内でルールにのっとって生きています。

その枠組みは、地球に住んでいるなら地球の時間や空間の法則、日本に住んでいるなら日本の法律、その土地、地域、所属しているコミュニティのルール、そして、個人の中での規範意識、安定、節度、抑圧、我慢、停滞、障壁、劣等感まで司ります。

そういった「枠組み」は、時に「障壁」として立ちふさがることもあれば、時に私たちの生活や人生を守ってくれる大切なストッパーにもなります。

そんな土星の隣の天王星は、「革新」「覚醒」を司る星です。

最新のテクノロジーやインターネットなどを司るのも天王星です。インターネットは、地球の法則である時間と空間を突破するような存在ですからね。

天王星は、今まであった土星的な枠組みに、風穴をあけるような星です。

違和感を放っておけず、反抗し、無駄を削ぎ落とし、合理化し、刷新する。協調というより個別化、徐々にというより突発的な傾向を持ちます。

天王星のエネルギーは、今までの常識から考えるとエキセントリックだったり、ショッキングだったりするわけですが、その変化を超えてどこでも通用するような普遍的な真理を追求していくのです。

 

牡牛座に天王星が入るとどんな影響がある?

牡牛座は、土の不動宮です。支配星は金星。牡牛座は、五感を通して世界を確認し、粘り強く自分自身のものにしていきます。実感を何より大切しに、安定を好み、変化を苦手とする。

12星座イチ動かない星座である牡牛座と革新を起こす天王星。
牡牛座と天王星って相性的に少し難しいところがあるわけです。

 

五感、衣食住、所有(モノ)、お金(お金の得方)、食べていくための能力、美意識、などなど…。

牡牛座にまつわる形骸化しているものが刷新され、本来の意味合いについて、気づかされる7年間になるのかもしれません。

牡牛座のキーワードに沿ってその変化を考えてみたいと思います。

 

牡牛座のキーワード❶:所有(モノ)

牡牛座は「所有」の星座。牡牛座って、モノを愛する星座で、(直接)見たい、触りたい、嗅ぎたいわけです。お気に入りを愛でるのが牡牛座なんですね。

「実感」を大事にします。ネットで買うなら直接店舗で買いたい、電子書籍なら本、仮想通貨より札束(!)…みたいな 笑

天王星は「分離」「解放」「離反」のエネルギーを持ちます。

「所有」を「手放す」?
「断捨離」や「ミニマリスト」と言う言葉はよく聞くワードになりました。そう考えると「持たない暮らし」がもっと定着するのかなぁ。

思い出の品もデータ化してしまえば良い。本も電子書籍があればいらない。スマホやPCがあればもちろん固定電話もテレビも時計もいらない。

ミニマリズムを実践されてきる方が「所有はコスト」とおっしゃっていたのが、印象的でした。

ただ、本来「ミニマリズム」って「目的」ではなく「手段」なはず。とにかくモノを捨てる、減らす…ということが「目的」ではないはずで。

天王星は、「分離」「解放」「離反」をすることで、普遍的な真理を追求していきます。そういう意味では私たちは天王星に削ぎ落とされ「所有」の本質を知ることになるのかもしれません。

こんまりさんのブレイクも物語っているように「ときめく」ものだけが残るようなイメージ。

本当の意味で、自分の暮らしや生活を最適化していくことがこの7年間の流れの本質的な意味なのかと思います。

 

我が家も、水切りカゴ、排水口の蓋、三角コーナーはもう使っていません 笑
当たり前にあったものでしたが、見直してみるといらないんですよね〜なくて全然困らないんです。

そういうことって結構ある。大なり小なりそういうことに気づいたりするのかもしれないなぁ。

 

牡牛座のキーワード❷:お金

牡牛座は「お金」の星座。天王星が入るとどういう影響があるでしょうか。

「お金」を持たない暮らし? 確かに、持たなくなったなぁと思います。

仮想通貨(電子データのみでやりとりされる通貨)、ペイペイ(スマホ決済)などなど。
キャッシュレス化はますます進み、現金不可のお店も増えるんだろうなぁと。紙幣や硬貨など持たなくなるんでしょうね。

もうすでに始まっているこの流れは、今後さらにしっかりと根付いていくのかもしれません。

「現物」が見えなくなることによって、私たちのお金に対する意識はどう変化していくのでしょうか。

 

牡牛座のキーワード❸:働き方・食べていくための資質

お金の得方=働き方、ということで「働き方」にも大きな変化があるのだろうと思います。
天王星のキーワードとして「独立」「個人主義」「自由」「解放」などがあります。

牡牛座の前の星座、牡羊座のキーワードは「個」であり「自己主張」でした。
牡羊座に天王星があった7年間、SNSが広く普及し「自己主張」のあり方に「革命」が起こりました。

「自分はここにいるよー!」「個人としてこんな考えを持っているよー!」「こんなことをしているよー!」という「個」としての自己主張がいついかなるときも可能になったわけです。そして、個人の才能や魅力が本人次第で埋もれることが少なくなりました。

そういった牡羊座の時期に、種まき・スタートした「個」としての活動が「衣食住」につながっていく=仕事になっていく…方も多いのかなぁと。
今後牡牛座を天王星が移動する中で「個人」として動く・働く生き方がますます定着していくのだろうなぁと思います。

会社勤めされている方でも同時に副業をしたり、リモートワークしたり、ノマド的だったり。主婦の方でも、その傍ら、例えばハンドメイトのものを売ったり、発信していたり。

そうやって「資質」を生かして「個人」として生きたいと願う流れはますます強まるのかもしれません。

そして、お金の得方もそうだし、お金の使い先も個人に流れていく時代になったなぁと感じます。

個人に課金する時代。会社を経由せず個人に依頼することがどんどん増えていっていますよね。そういう意味で個人の信頼や才能がお金に変わる時代だなぁと。そしてそこに課金する時代だなぁと。

夫婦別姓への動きなどもありますね。夫の従属的立場からの分離。
これも、結婚後も女性が「個人」として活動したいと願う中で生まれたニーズなのかもしれません。

事実婚や型にはまらないパートナーシップ、家族のかたちなどももっと増えそうだなぁと感じます。

 

牡牛座のキーワード❹:衣食住

「衣食住」×「革命」、「家事」×「手放す」?
家事のAI化、ものすごい勢いで進んでますね。

これも効率化・自動化すること自体が目的ではなく、浮かせた時間で何をしたいのか…という問いかけにつながります。

効率化・自動化しすぎてしまうことの弊害もあるのだと思うのですが、やっぱりありがたいものには間違いありません。

家事は完全に女性が担うものだとして…洗濯機がないことを考えてみます…(そんな時代があったわけです…)

女性が、外で「個」として働く時間やエネルギーを捻出出来るか…というとかなりシビアだと思います。

そう考えると、テクノロジーは私たちの「独立」や「解放」を促す存在なんだなぁと。

逆に言うと、すごい勢いで進化していくテクノロジーを自分の生活の中にどう取り入れて何をしていきたいか…常に考えていくことが大切なのかもしれませんね。

天王星はなんらかのやり方で私たちを現状から「分離」させ「解放」し、個人としての意識を「覚醒」させようとするのかもしれないなぁと思います。

 

次回は

次回は、天王星が個人に与える影響についてもう少し詳しく書いてみます。

 

 

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