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2018-12-17

射手座・9ハウス・木星。そして哲学。

 

11月8日に木星が12年ぶりにホームである射手座にはいりました。

(木星は1年に1回星座をまたぎます。一周するのに12年かかる)

この1年の間、射手座のテーマが、拡大、発展、光が当たる、と読むことができます。

個人への細かい影響を見るためには、トランジットの木星が入るハウス、そのハウスに天体かアングルがあるかどうか、他の天体とのアスペクト(角度)などを読まないといけません(セッションでは最後時間があったらちょこっとお伝えしています)。

射手座に、太陽・水星・火星を持つ夫の近況が、トランジットそのまんま!な感じのなかなかおもしろいことになっていて…。 夫いわく「(運気?波?が)あっちから寄ってきた」笑 これはまた書きます٩( ‘ω’ )و

射手座と哲学

射手座のモデルは、上半身が人間、下半身が馬のケンタウロス族の長、ケイロン。思索し、哲学する知性と、獲物を求めて野山を駆け巡るアクティブな行動力という二面性を備えている星座です。

↓ 小惑星キロンにも関わるケイロン。 

 
射手座のキーワードは、旅、海外、高度な学問、宗教、精神的成長、スポーツなどが並びます。対応部位は足。
「ここではないどこか遠く」がポイント。旅も、学問(深く考えること)も、未知というフィールドに向かう冒険という共通点があります。
高度な学問。哲学もそうだし、占星術も心理学も。本質を明らかにしようとするもの、我々の成長に寄与するような学問は全て含まれる。
 
その先に何かあるのか見たい、知りたいという希望を胸に、直感的・楽観的に、弓矢が飛んでいくように行動する星座です。
 
射手座のルーラー(支配星)は、木星なのですが、天体のセミナーで、木星の箇所を書いていたときに、ちょこっと哲学にも触れて。そこからもうれつに哲学勉強したい欲が高まっております…( ;∀;)
 
大学・大学院で心理学を専攻していましたが、心理学科には哲学の教授もいらっしゃったんですよね
でも、当時はそこまで興味を持てず。というか、心理学科で哲学を学ぶ意味を深く考えておらず…。もったいないことしたよなぁと。大人になってから気がつくんですよね、こういうのって。
 
で、久しぶりに哲学の教授のお名前を思い出したりしていて。

 

哲学のトークイベントに参加

と、そんな最近だったのですが、Twitterで、その母校の哲学の教授が、トークイベントをやるという情報を、なんと鏡リュウジさんがリツイートしているのを発見!

即申し込み٩( ‘ω’ )و 場所は、母校(大学)目の前の本屋さん。大学、大学教授の哲学者、哲学のトークイベント、本屋と、射手座&9ハウス的なキーワードが並びます。

木星射手座入りにぴったりな体験ではないかー!とテンション上がる私。

千葉雅也さんの「意味がない無意味」刊行記念トークイベント。お相手は、私の母校の教授をされている入不仁基義先生(知的ダンディなイケメンです)

哲学者2人の公開トークイベント。内容は…。む、むずかしかった…!笑。でも、分かる部分だけでも…おもしろかった!

哲学って、深く考えて、本質を探求する営み。物事の本当の姿を知ること。そのために、その物事に関わることを、出来るだけ全て洗い出して、そこに共通する要素を見出す。

そんな作業をおふたりとも長年続けてらっしゃるんだなぁと思うと感動と尊敬が…。哲学者2人のやりとりは、言葉の定義を磨き上げて、ぶつけ合い、シェアし合い、相違点を明らかにする、そんな刺激的なものでした。

トークイベントって初めて参加したのですが、おもしろいですね〜。1人で語るだけでは生み出せない、相互作用。自分1人じゃ引き出せないようなものを相手が引き出してくれたり、相手のそれを引き出したり。

知性って溜め込むものじゃない。アウトプットして、刺激し合って、なんぼなんだなぁと。

おふたりの太陽星座をちらりと拝見!

哲学といえば、12星座でいうと射手座なわけですが。千葉雅也さん。wikiによる生年月日でみると、射手座…!

いや〜。たまに、太陽星座別もしくはMC星座別向いている職業みたいな感じで職業名が書かれていたりしますけどね。そのまま参考にしても当てはまらない場合も多いですけどね。

射手座の哲学者さん。いらっしゃるんだなぁ…。射手座の太陽をまっすぐ発露してらっしゃる素晴らしさ。千葉さんのご著書。読んでみたいものがあるので、これを機にトライします。

入不二先生は、射手座のお隣の蠍座。一途で真摯で、深くて、ぶれない。もちろん探求の姿勢や語り口にもそのオーラがにじみ出ていらっしゃる(おそらく9ハウスに星をお持ちだと思う。キーワードが揃いすぎている。いつか直談判してホロスコープ読ませていただきたい 笑)。

イベント後、久しぶりにお話しさせていただき。ご著書にサインもいただきました。

51歳からレスリングをはじめられて 現在60歳。最後に先生にお会いしたのは9年前なのですが、当時よりお若く精悍なお姿に一瞬混乱するレベル。

「先生老けてなさすぎですよ!」と、思わず  笑

先生のご著書「あるようにあり、なるようになる –運命論の運命–」 。占星術の視点からみても実に興味深い。すらすら読める本ではありませんが、消化できるようがんばります。

なぜ、哲学を学びたい欲が高まっているかというと、占星術を学ぶにあたって、とても必要な思考のあり方が学べそうだなぁと感じるのと、 私の太陽(双子座)のテーマである「言語化」に、とても深みを与えてくれる学問だなぁと感じるからです。

木星はもうすぐ私の5ハウスにはいります。アウトプットに良い時期。インプットしたことを、セッションやセミナーで、どう分かりやすくアウトプットするか。 試行錯誤する1年にしたいなぁと思います٩( ‘ω’ )و

セミナー情報

2019年2月10日(日)at 東京(渋谷近辺予定)

「10天体を学ぶ」–普遍的な心の動きと人生スケジュール

詳細はこちらです。
http://astrology-for-life.jp/archives/214

受講者様のセミナーの感想等はこちらです^^
http://astrology-for-life.jp/archives/192

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