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2021-05-18

「霊障の専門家」愛美さんのご紹介ー霊障とは何かー

先日、霊能者である愛美さんの鑑定を受けました。

とても素晴らしい時間だったので、鑑定内容についてもまた書きたいのですが、今回、愛美さんをご紹介させていただくにあたって一番お伝えしたいことは、愛美さんが霊障のご専門家だということです。

私が今回受けたのは通常の鑑定ですが、ご縁をいただいた最初のきっかけは「霊障」についてでした。私自身のことではなく、知人から共通の知人に関しての相談を受けたことがきっかけです。

霊障(霊障害)とは?

まず、霊障について愛美さんがブログやTwitterに書かれていることを自分の勉強も兼ねてまとめてみます。

こちらの記事をメインに参考にしています。
【愛美さんのブログ記事】 
霊障、悪霊に取り憑かれるとは何か

霊障とは、悪霊に憑かれている人、建物、土地などに接することにより、その影響を受けてしまうこと(肉体ではなく霊体とチャクラが損傷する)を指します。

悪霊に憑かれている対象とどれだけ長く深く接したか、そして悪霊の影響を受けた本人の状態によってその重症度が変わってきます。

霊障で最も最悪なのは、自分も悪霊に憑かれてしまうこと、その次に、重度霊障、軽度霊障という段階があるそうです。

  • 悪霊に憑かれる
    悪霊が霊体に取り憑き、魂から送られてくる生命力を吸われる現象のこと(悪霊に取り憑かれるには条件があり、誰でも憑かれるわけではない)。
  • 重度霊障
    悪霊に取り憑かれている人、建物、土地、または重度霊障の人と長期間接する、もしくは悪霊に取り憑かれた人と性行為をすることにより霊体が損傷すること。自力回復が不可能。
  • 軽度霊障
    悪霊に取り憑かれている人、または重度霊障の人と短時間接する(場合によってはメールやSNSでの接触でも)、もしくは悪霊がいる場所を偶然通りかかることなどにより霊体が損傷すること。自力回復が可能(2ヶ月ほどかかる)。

記事の中で悪霊に憑かれた方の体感を以下のように書かれています。

・ある日を境に人が変わったようになる。
怒りっぽくなったり、非常に攻撃的になる。
逆におとなしく怯えたような性格になる場合もある。
・ 誰かの声が聞こえる、何かが見える、 誰かに見張られてるような感じがする(突然天使や神の声がすると言う方も多い)
・誇大妄想を抱くようになり、発言が大袈裟になる。
カルト宗教の教祖はだいたい悪霊に取り憑かれてるパターンが多いし、霊能者と名乗る者も取り憑かれているパターンが実は多い。
・ 肉体的、精神的な病にかかることも多い
(愛美さんのブログ記事「霊障、悪霊に取り憑かれるとは何か」より)

こういった症状がある場合、精神科を受診される方も多いと思います(家族に連れられてくる場合も多い)。

私は、精神科で学生の研修生時代も含め約8年間勤務していました。当時は霊障に関するきちんとした知識はありませんでしたが「非物質的かつ良くない存在」が不調の影に存在することをずっと感じ続けてきました(なぜスタッフ間でこの感じを共有出来ないんだろうと密かに悩んだりもしました)。

その存在の正体が分からないながらも、あまりに多いのでこれはもう社会問題なのでは…と思っていました。

誤解なきようにお伝えしたいのですが、もちろん、精神科を受診される方の背景は様々です。そこには色々な事情やドラマがあります。そしてもちろん精神的な不調の原因をすぐ霊障のせいにするのも早計だと思います。

性格や能力、生育歴、環境との不一致や過度なストレスからくるようなものはもちろん、精神の不調だと思っていたら内科的な疾患が隠れていたり、そもそも病院で診断がつかないような栄養状態などが心の不調に関係している場合もある。首のゆがみなどから得体のしれない不安感が生まれるような場合などもあります。

こういった様々な可能性を精査しないまますぐに霊障を疑うのは非常に危険です。

ただ、どうにもならない症状の背景に霊障の問題が存在する方も少なからずいらっしゃると思っています。

本当に悪霊に憑かれている/重度霊障の場合、良い食事も、休養も、薬も、良質なカウンセリングやセラピー、占いも本質的な解決策になりません(症状の一部が改善したり、鎮静したように見えることはあるかもしれませんが)。

そもそも霊障状態が長期間にわたると、セルフネグレクト傾向が強まり、自力でどうにかしようという気持ちが薄れてくるかもしれません。これは非常に怖いことだと思います。

そして、家族や身近な人が悪霊に憑かれた場合、それは悲しいことに「愛情」では救えません。

本当に「祓う」ことが出来る方は非常に貴重

やはりこの問題を解決できるのはその道のプロにお願いするしかないと思っています。

私は、精神科勤務の中で霊障を身近に感じる機会が多かったこともあり、本当に祓うことが出来る方の存在を知りたいと長い間願ってきました(霊障については占いの仕事をしていく上でも必要な知識だと思いますし、軽度霊障は誰にでも可能性があるのできちんとした知識を知りたいとも思っていました)。

とはいえ、今まで自分の力で探すようなことはしてこなかったのです。いや、正確に言うと、昔ちょっと検索してみたこともあるのですが、早々にあきらめましてね…(確信犯的な金銭詐欺のみならまだマシかもと思うくらい、自称霊能者さんにはおかしな人が多いというのが現状なんだと思います)。

霊障の問題は、プロに頼るしかなくとも、そのプロがなかなか見つからないことが非常に困難なところです。

ですので、愛美さんとの出会いはとても幸運だったと思っています。

プライバシーがあるため知人の体験の詳細をシェアすることは出来ませんが、愛美さんは本当に祓うことが出来る貴重な霊能者さんだと思っています。

霊障は医療的・科学的に証明はできません。ですが、不調の影にはこういった可能性もあるかもしれないことを、ぜひ頭のどこかに置いていただけると嬉しいです。

※もちろん、たった今、自分や他者を傷つけようとしているような緊急性の高い時は、警察や医療機関に頼ることがベストです。

「祓ってもらったらもう大丈夫」ではない

もうひとつ非常に大切なのは、一度祓ってもらったらもう二度と憑かれないわけではないということ。

悪霊が憑かれる原因と条件が揃ってしまえば何度でも憑かれる恐れがあります。再度憑かれないためには、原因や条件を自分の中から排除していくことしかない。これは人によってはとても大変なことだと思います。

何度もお金をかけて祓ってもらい続けるのは不毛で悲しいことです(愛美さんはもちろん有料でされています。非常に難易度や危険度の高いお仕事だと思います)。

その結果、憑かれた方が生き方を変えない限り、周囲の人間はその手を離すしかなくなります。これは本当に悲しいことです。

霊障の問題は、憑かれた本人には「自分はどこまでも自分自身でしか救えない」ということ、その周囲の人間には「本質的に人が人を救うことは出来ない」ということを突きつけられる強烈でシビアな学びになります。

憑かれる方には憑かれるだけの理由があるのかもしれない。ただ、そこには様々な事情や背景もまたあるのかもしれません。

だから、その方が素の自分に戻って、人生を再生させる機会があってほしいと切に願っています。

以下、愛美さんのブログのリンクです。

※霊障の相談は随時受け付けてらっしゃいます。

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