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2018-12-13

小説を読み、星座になじみ、自分を知る

昨日は、占星術を学ぶに当たってのオススメの本をご紹介しました。
http://astrology-for-life.jp/archives/267

今日は、番外編として、星座を楽しく学べる小説をご紹介します❤︎

 

12星座の恋物語/角田光代・鏡リュウジ著

https://www.amazon.co.jp/12%E6%98%9F%E5%BA%A7%E3%81%AE%E6%81%8B%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%A7%92%E7%94%B0-%E5%85%89%E4%BB%A3/dp/4101058261

前回の記事で書いた「星のワークブック/鏡リュウジ著」でも対談されていた、角田光代さんと鏡先生の共著です。

12人の男性と、12人の女性が主人公。24篇のおはなしからなる短編集です。

牡羊座の男性、牡羊座の女性、牡牛座の男性、牡牛座の女性…と、いった感じで、24名登場し、様々な恋物語が展開されます(男性のおはなしは女性目線で書かれています)

もちろん短いおはなしの中でのその星座の性質を全て書ききれるわけではないのですし、情報を詰め込めるわけではないのですが、いやぁ、それでも、各星座の特徴をよく掴んでるな〜!と。

12星座の性質を掴んで、人物を立ち上げて、物語を紡ぎ出す。 角田光代さんの小説家としての技量が素晴らしいです。

各主人公の成熟度がバラバラなのもおもしろかった。 そして、良い面ばっかり書かれているわけじゃないのもまた 笑

各おはなしのラストには、鏡リュウジ先生の星座解説付きですので、お勉強にもなります。
その星座をこじらせたら?成熟させたら?というような感じで、チェックポイントなんかも書かれています 。

鏡リュウジ先生も、角田光代さんも太陽魚座。 象徴言語の理解もそうだし、魚座さんは、こういった「イメージを掴むちから」に優れているんだなぁと感じますね。

 

『12星座の恋物語』の楽しみ方

どの人が好き?共感する?はたまた苦手?そんな風に読んでみてもおもしろいです。

私は、自分の太陽星座である双子座の女性には、やっぱり共感しましたね〜。
「泣きたい気持ちとは、全然べつの部分で、わくわくしてしまうのだ」という一文があるのですが、
これ分かる…と思いました 笑

自分のこころ・感情とちょこっと距離をとって、情報に反応したり、思考をはじめたりするところ。
あるんですよね、双子座。

性だったら、どの男性が好みのタイプ?という読み方もおもしろいと思います。

私はこの小説の中だと、蟹座の男性にきゅんとしました 笑
相手のだめなころも「しょうがねーなー」と受け入れる包容力を持つ男性として描かれている蟹座男性。

そんな私の火星は蟹座にあります。私はこういう男性性を発揮したいんでしょうね〜
男性にその要素を熱烈に求めているうちは投影なわけですね(投影も恋愛の醍醐味かと思いますが  )

蟹座の火星って実は難しい配置なんですけど、そのエネルギーの発揮の仕方として、成熟した蟹座の男性がお手本?ヒント?になるのかも、と感じたりしました。

セミナーでは、自分の潜在的な資質を発揮するために知っておくべき心理的機能として、投影についても、例を出しながら、お話ししています。 (ちなみに、投影って、心理学の用語で防衛機制の中のひとつなのですが、防衛機制は投影だけじゃないので、その他の防衛機制も星を絡めてあれこれ考察したいなぁと最近思っています)

「12星座の恋物語」どこかのエピソードの中でなんらかの気持ちを感じる方、多いんじゃないかなぁ。

共感したり、このエピソード私じゃん!と思ったり。
似ているからこそ、この人いやー!と思ったり 笑。
こういう要素って自分にはないなぁと羨ましく感じたり。

小説を楽しみながら、ぜひ星座の世界を探検したり、自己理解に役立ててみてくださいね٩( ‘ω’ )و

 

セミナー情報

2019年2月10日(日)at 東京(渋谷近辺予定)

「10天体を学ぶ」–普遍的な心の動きと人生スケジュール

詳細はこちらです。
http://astrology-for-life.jp/archives/214

受講者様のセミナーの感想等はこちらです^^
http://astrology-for-life.jp/archives/192

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