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2021-02-23

2月27日 満月at乙女座「尖った美しいビジョン」を人間関係の中で生かす。

2021年2月27日(土)pm5:18。乙女座9度で満月です。
乙女座7度のアセンダントに寄り添う月です。

月のサビアンジンボルは「未来派の絵を描く男」
アセンダントのサビアンシンボルは「ハーレム」

どうやらハーレムの中で未来派の絵を描くらしい。「未来派の絵を描く男」は、奇抜なヴィジョンを主体的に描き出します。奇抜といっても、乙女座なのでそこには強い「美意識」がある。

どんな環境からでも尖った美しい未来を描き出す力強さと潔癖さを感じるような月です。

「他者」の中で「自分」を生きる。

月と太陽が180度に位置するのが満月。
太陽(意志)と月(感情)が向かい合い、生き方を振り返ります。

乙女座の月はアセンダントと重なり、魚座の太陽はディセンダントと重なりあいます。「自分の思うままでいたい」という感情と「他者と関わって生きていきたい」という意志がぶつかり合い、自分の行く末を考え直すような配置です。

太陽は、魚座9度。サビアンシンボル「騎手」
ジョッキーは、馬=本能をしつけ、乙女座9度で描き出した未来のビジョンに勢いよく飛び込んでいきます。

飛び込んだ先は、他者と混じり合う世界。自分が描いた美しい世界に人がどんどんなだれ込んできます。1人心ゆくままに尖った美しい未来を夢見ていた乙女座のヴィジョンは揺れに揺れ動くことになるのです。

1人で自分のヴィジョン通りに動くのはとても安全で快適なはずなのに、人と関わらないとなぜか生命力が漏れでていく。自分のヴィジョンには他者の存在が必要だ…と改めて気づくような配置です。

満月は、振り返り。
自分の生活や人生を振り返る月の時間です。

自分の美しいビジョンを、人間関係の中で生かしていく。

魚座と乙女座は「人のために」という思いが共通しています。

乙女座の月は、結界のような境界線を持っていて、その内部を清浄に美しく保ちたいと望みます。不純なものに鋭く反応し、汚れやほころびを見つけ、ケアします。そういったやり方で自分の周囲の環境を清めていきます。

魚座の太陽は、乙女座がひいた境界線を積極的にぼやかします。意志を持って人に踏み込み、踏み込まれます。境界線を守っていたら、人の痛みを自分の痛みのように感じられないからです。本当の意味で人に寄り添うためにリスクを抱えて飛び込みます。

そこは決して綺麗な世界ではなく、乙女座の怖がる不純なものもたくさんあるかもしれない。それでも飛び込み、人生の充実感を得るのです。

自分の美しいビジョンを、人間関係の中で生かしていく。
人の感情にもまれ、ヴィジョンがゆるんだら、また線を引き直す。

乙女座と魚座は、季節と季節の間のエネルギーを持つ柔軟宮です。
揺れに揺れながらも、調整を重ねていきます。

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