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2021-02-16

身も蓋もない恋愛のはなし。「相手に刺さる魅力」と「自分本来の魅力」

最近、友達(男性)と恋愛の話をしていて「自分に備わっていないもの以外を発揮するのって他者に対して違和感しか与えないよね〜」という会話をしたのでちょっと書いてみます。

人は恋をすると、その相手に好きになってもらいたいと切実に思うわけです。「相手に刺さる魅力」を持ちたいと願い、時にそれを探り、自分を寄せようと努力することもあるかもしれません。

とはいえ、自分が持ち合わせてない魅力を無理に表現しても、それは相手に違和感を与える場合も多いよね…と。そんな話をしました。

例え「相手に刺さる魅力」をうまく演じることが出来て、そこに運良く好意を持ってくれたとしても、付き合っていく中で所詮ははがれるメッキ。悲しいことに、同じような「相手に刺さる魅力」をナチュラルに装備&発揮している人が他にいたらあっさり負けてしまうかもしれない。

何より自分が「自分じゃないもの」を表現することに疲れてくるし、それは自分の本来の魅力を制限することに他ならないよなぁと。

そう考えると、本当に良い恋愛をはじめるために必要なことって自分に元々装備されている本来の魅力を発揮する」そして「その魅力が他者に伝わるように底上げする」ことしかないんだろうなぁと思います。これは「自然なままでいる」とは大きく異なるのもポイントです。

ただ悲しいことに、自分に装備されている魅力が相手に刺さらない場合も山ほどあるわけで…そこに「片思い」が生まれ、身も蓋もないけれど、恋はそこで終わってしまうことも多い。

だからこそ、人は恋に落ちると時に自分を変形させてでも相手に好かれたいと思ってしまうんだろうなぁと。考えてみれば滑稽な行為なんだけど、恋は時にそれほどまでに切実。

とはいえ、長く良い恋愛をしたいのならそれはやっぱり非効率なんだろうなぁと(ちょっとモテたいとかなら別かもしれないけど…)

それに「相手に刺さる魅力」という中には、いわゆる「一般的なジェンダー観」や「一般的なモテる男性or女性像」みたいなものも含まれている可能性が高い。そこがまたややこしく、そんなものを必死で演じてしまった暁には、ますます本来の自分の魅力を見失いそう。

でも、紆余曲折して探して磨いた自分本当の魅力は、例えその恋が儚く散っても、その後の人生に確実に彩りをもたらすだろうなと感じます。

もちろん、恋愛の成就には「タイミング」も大きく関わってくるし、さらに、魅力や相性やタイミングさえも超えてくるのが「強い縁」だったりするわけだけど…

ホロスコープは、そういったものを可視化し、ヒントを投げかけてくれる、ありがたく時にシビアなツールだなと感じます。

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