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2018-12-11

占星術をどう勉強したか(備忘録的に)

占星術に関して「どうやって勉強しましたか?」「おすすめの本はありますか?」という質問をよくいただきます。

今日はそれについて書いてみようと思います。 まず、どうやって勉強したか?について書いてみます! と、思って…。

今までの流れを振り返ってみたのですが、占星術にたどり着くまでの経歴として、私はわりと特殊だよなぁと思います。

あまり参考にならないような記事が出来上がりましたが、自分の忘備録として書いてみました。

占星術おすすめの本に関しては、明日記事をアップします٩( ‘ω’ )و    

 

占星術との出会い。今に至るまで。

占星術とちゃんと出会ったのは、2017年8月12日。
honoiro 藤原悠馬さんの生化学ベースのからだと食のカウンセリングを受けた際に、ホロスコープも少し見ていただいたのがきっかけでした(その前からも自分の月星座くらいはなんとなーく知っていました)。

そこからちょっとずつ興味を持ち始め、10月19日に初めて占星術をプロとして学ばれている方(astorology tokyo やなかえつこさん) に自分のホロスコープを読んでいただき、 そして、10月29日にインスタでリーディングの無料モニターさんの募集をかけています。

その後有料モニターさんのリーディングを経て、現在は今の価格でやらせていただいています。

備忘録的に日にちまで調べてみて、しみじみ思ったのが、占星術と出会ってから、仕事にするまでとても早かったなと。

ただ、これはおそらく、前段階として、人の心理というものを学んだり、携わったりしてきた期間がそこそこあったからだろうなぁと思っています。

10代の頃から人の心理や性格の成り立ちに、ものすごく関心が強く、そんな本を図書館で借りたり、立ち読みしたりして、よく読んでいました。 いわゆる心の病の体験記のような本だとか、流行っている自己啓発本なども含め、いろいろと乱読してきました(随分変わった好みだな自分、と思っていました 笑)。

大学、大学院では、心理学(主に臨床心理学)を専攻。修了後、臨床心理士を取得。在学中から、実習生として精神科で働き始め、計8年間勤務しました
大学院では、心理検査や直接の対話などを通して、その方のパーソナリティの輪郭を掴むトレーニングを受けたり、自分が受け持っているクライエントさんとのカウンセリングをテープ起こしして資料にまとめ、教授にやりとりの指導を受けたり。 精神科では、初診でいらした患者さんに1時間ほどお話をお伺いして、その方のパーソナリティ、家族歴、症状の遍歴などなどをカルテに簡潔にまとめあげ、Dr.の診察のサポートをしたり。

そんなことをしつつ、時にワクワウしながら、時に泣き言を吐きながら 笑「人のこころ」というものに携わってきました。

精神科はなかなかにハードな現場で。
最終的には、精神科医療に疑問を感じてしまったこと、そして、個人的な理由も重なり退職しましたが。

ただ、こういった経験があったので

▪️様々な要素が複雑に絡み合って、ひとりの人間のパーソナリティになること。

▪️その要素をひとつひとつ確認しながら全体の輪郭を描き出すような作業=ホロスコープリーディング、であるということ。

と、いうベースがすんなり入って、リーディングという作業にスムーズに馴染めたのかなと思います。

人の心理というものについて小難しい言葉で書かれた本に親しんできたことも占星術の勉強をスムーズにさせた要因なんだろうな〜とも感じます。  

 

心理学と占星術 

心理学は、合理的・科学的であろうとする動きも、もちろん強くあるのですが、この世界で有名なユングやフロイトなどを見ても分かるように、いわゆるスピリチュアル的な領域まで研究を広げたり、ボーダーライン(?)に足をつっこんでいるような心理学者も多いんですよね〜。

ということは、そういうところまで手を広げてみないと、やっぱり分かり得ないことがあるのかなぁ、少なくとも、科学的・合理的に割り切れないものは確実にあるんだなと、学生の頃から感じてはいました(まぁ人の心なんだから当たり前といえば当たり前ですが)。

ただ、心理学は、そういうスピ的な部分はとりあえず置いておいて「人のこころ」というなんだかあやふやなものをどうにか学問的な体系に整えていったものです。

心理学は、大学・大学院の中にポストがある学問ですし、実験や調査を統計的に処理した研究もたくさんあり(もちろんおかしな研究たくさんありますが 笑 )占星術よりは、客観性を保とうとしている学問なのだろうなぁと思います(というより、日本で語られている占星術が混乱しているのか…)

占星術に心理学的アプローチを取り込む動きは、1970年代の欧米で開花したそうです。
海外では、心理学の分野で訓練を受けながら、占星術を学ぶ人も多くいるらしく(どんなセッションしているのか興味津々!)

占星術が古代から受け継いできた象徴言語と心理学を関連づけ、個人の潜在的な可能性をどうすればもっとより良い形で表現できるのか?ということを考える流れは、心理占星術と呼ばれ、現在、日本で占星術と呼ばれるのは、ほぼこの流れを受けているようです。

なので、心理学が全てとは全く思わないのですが、こういった流れの占星術を学ぶに当たって、心理学に触れておくのはとても有効だと感じます。

例えば、発達心理学で語られるライフサイクル論などは、天体の年齢域を理解するのにとても役立つと感じます(天体のセミナーではこのあたり丁寧にやります)

というわけで、ここで、何か占星術の勉強にも役立つような本を一冊ご紹介出来たら良いのですが…。

私自身心理学から離れていた故、最近の心理学系の書籍には疎く(セミナーを作るために参考にしたのは昔の教科書類)何か良さそうな本がありましたら、今後ご紹介したいと思います!  

 

興味・学び・原動力

私は、現在、占星術を勉強していますが、結局のところ「人のこころ、性格、資質、人生」というものに関心があるというだけで、それに関する何かが分かるのなら、心理学でも占星術でも哲学でもスピリチュアルでもなんでも良いんだと思います。

ただ、仕事としてやっていくなら何か看板を持った方が良いので、「占星術」という看板を出してサイトも作りましたが、これらのことが探求できるのならば、正直、肩書きもなんでも良いや〜という感じです。

もちろん、人の精神にはからだの状態も大きく関わってくると思うので、からだの勉強も必要なのだと思います(が、実際全てを網羅的に深めるのは難しい…)。

昔、携わっていた心理学の知識が占星術を理解するために生きること。 そして心理学では分からなかったことが占星術を通して分かること。非科学的でありながらも、なぜかホロスコープが個人のパーソナリティをよく表していること。

これらが、今は楽しくて。不思議で。こういったことが学ぶ原動力になっていると感じます。  

 

占星術の勉強方法

そんなわけで、現在の占星術歴としては、1年ちょいで、勉強歴としてまだまだ浅いです。

今までは完全独学でやってきていて、webの情報も参考にはしていますが、メインは本です。

ノートなどにまとめたりもしていなくて、とにかくひたすら本を読むといった感じでした。

あとは、お申し込みいただいた方のホロスコープにひたすら向き合って読み込みました。
現在はやっていないのですが、初期に文書でのリーディングをしていました。
 ひたすら、その方のホロスコープと向き合い、A4で20ページくらいかけて、その方のパーソナリティを描き出す作業です。1件1件かなり時間がかかりましたが、非常に勉強になったなぁと感じています。

あまりに、労力がかかりすぎて、継続は断念しましたが。

寝る間際もずっーと考えていて、気づいたことがあったら飛び起きて書き始めたりして、楽しかったんですけど、あかん、からだ壊す!と思ってやめました 笑

現在は、洋書や古典の本にも手を伸ばしつつ、セッションでの気づきを付箋に書き込んでノートにペタペタ貼って、体感や情報をどんどんストックしていっています。

勉強法についてもより良いやり方を模索していきたいなぁと思っています。

そして、11月にセミナーをやらせていただいたことで、さらに学びたい欲がむくむく湧いてきたこともあり、近々、松村潔先生と鏡リュウジ先生の単発のセミナーを計3つ受講予定です(楽しみ!!)

得た知識は、どんどんセミナーやセッションに反映していきたいです。 また、感想などもブログにアップしますー!

 

セミナー情報

2019年2月10日(日)at 東京(渋谷近辺予定)

「10天体を学ぶ」–普遍的な心の動きと人生スケジュール

詳細はこちらです。
http://astrology-for-life.jp/archives/214

受講者様のセミナーの感想等はこちらです^^
http://astrology-for-life.jp/archives/192

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