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2021-02-10

2月12日 新月at水瓶座「食っていく」ために何を手放しどう戦う?

2021年2月12日(金)am4:05。水瓶座24度で新月です。
サビアンジンボルは「情熱に背を向け自分の経験により教えている男」

太陽・月のみならず、水星、金星、木星、土星も水瓶座です。
6天体が水瓶座!水瓶座の星たちと牡牛座の火星がスクエア(90度)の角度をとっています。

なかなかに強烈な配置だけど、それほどまでに変わることを促されているんだなぁと感じます。

牡牛座の火星=「食っていく」ために戦う

牡牛座の火星についてちょっと説明します。

人間の本性を「精神」と考えると、精神が生まれて一番最初に所有するのが「肉体」です。

牡牛座はこの「肉体」を表す星座です。そして、肉体は思考でねじふせることができないような「感覚」を持ちます。

例えば、肉体が傷ついた時。知性や理性で痛みの原因が解明できても痛みという感覚自体は、抑え込めるものではありません。
冬の寒い日、冷たいからだをあたたかいバスタブにしずめ全身がふわっとゆるむ時。そこには思考を溶かすような気持ち良さがあります。

私たちは、精神の入れ物である肉体を生きている限り維持しなくてはなりません。牡牛座の火星は「肉体の維持や快」を求めて、心地良い住まい、衣服、食べ物を求め、奮闘するエネルギーを持ちます。

「肉体の維持や快」のためには「お金」が必要です。
それゆえ、牡牛座の火星はシンプルに「稼ぐ」エネルギーに直結します。

現在このコロナ渦で、厳しい局面にある業界も多いけれど「食っていく」ために必死になるエネルギーもこの牡牛座火星がよく表しています。火星は、普段の自分を超えていく挑戦の星。「食う」ために戦います。


(不動の土。持久力は抜群。モグモグとじっくり咀嚼するように戦うスタイル)

牡牛座は「食う」ために世の中に「価値」として提供できるものを自分の中から見出します。それ「才能」言い換えても良いかもしれません。

才能というとなんだか特別なもののように思えるけれど、本来お金を稼いでいる方は皆何かしらの才能を使って世の中に価値を提供しているわけです。

水瓶座が牡牛座に「手放し」させる?残るものは何?

さて、そんな牡牛座の火星に水瓶座の星々がスクエア(90度)の角度をとっています。ぶつかりあい葛藤を起こす。

手放しか刷新か共有か…既存のやり方になんらかの新しい活路をねじこんでくるような。

牡牛座は継続性がある反面、自分のやり方に固執するようなところもあったりします。その過程で色々と溜め込むわけです。

「溜め込んだものを捨てた先に何が残る?」
「この先もそのやり方で食っていく?今までのやり方でいくの?」
「自分が世の中に提供できる価値って何?」

水瓶座の星々が総出で「固執してきたやり方を変えろ」と迫っています。北側(下半分)に星が密集しているので、まずは自分と向き合うことから、という感じです。

新月は種まきです。変化のための種をまきましょう。

水瓶座24度「情熱に背を向け自分の経験により教えている男」

今回の新月がおこる水瓶座24度は、風(思考・理性)の力を使い、時に暴走する、火(情熱)、土(感覚)、水(感情)を冷静にしつけていきます。

エネルギーの無駄遣いを避け、冷静に、賢く、熱くならず。
時にそれは無機質で味気なく感じることもあるかもしれません。
でも、今回の新月はその大切さを強く示しています。

感情や本能、時には情熱すら脇において、俯瞰的に状況を眺めてみる。
現在、自分に起きている問題を理性的に解決する。

とことん向き合ったその経験や解決策はこの先きっと誰かを助けます。共有も水瓶座のテーマです。情報をみんなでシェアしてみんなで良くなる。

そんなことを投げかける新月です。

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