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2021-02-03

風の時代の苦しさ。火・水・土はどう生きる?

2月12日の水瓶座の新月を読んでいたのですが、本当に「風」が強い空模様です。「風の時代」への猛烈なプッシュを感じます。

(2月12日の新月図はまた記事にします〜!)

風の時代と言いますが、もちろんまだ土→風の移行期である現在。
土のキーワードは、土地、お金、経済、物質、肉体、五感、などです。
この時代、社会は経済的成長に重きをおいてきていたし、高学歴、良い会社に勤めている、社会的地位が高い、良い場所に土地や家を持っていることなどが良しとされる価値観がメインストリームでした。

この価値観を蹴散らしていくのが風の価値観ですね。
この流れに快感を感じる方も多いと思います。

その反面、ひとつのエレメントの過剰さによって生まれる闇もまた必ずでてきます。土の時代に世の中が物質的に豊かになった反面、社会的地位をふりかざす権力者や、経済苦を理由に亡くなってしまった人たちを生み出したように。

風の時代、思考や理性が優位になって、社会において情報の取り扱いがうまい人が強くなる時代、どんな闇が生まれてくるのでしょうか。

火・土・風・水。全てないと成り立たない。

風=思考、理性が優位になっていく世界に「苦しさ」や「違和感」を感じる人もまた多くいらっしゃるかもしれません。

(情熱)で盛り上げて、(肉体)で着地させ、(思考)で乾かして運び、(感情)でしっとりとまとめる。エレメントは4つ。全ての要素が必要です。

そもそも、対象に対するモチベーション(火)がないと思考(風)も働かない。情熱のない思考には限界があります。風は火を焚きつけるけれど、そもそも焚きつける対象がない思考は空虚なものになり得ます。

どんな素晴らしい考え(風)も実務(土)がないとかたちにならない。そして、そもそも思考で切れない感覚を人間は持っています。「完全栄養食バー」があったとして、それが理屈として「完全」だとしても、水々しい桃にかぶりつくような快感は得られない。

思考や理性でとりこぼされたものを救うのは水です。思考だけじゃ助けられないもの、もれてしまうものが必ずある。言葉にできない思いそのものが水だし、それを受け止めてくれるのもまた水です。

「情報」と「知性」に重きがおかれる時代へ。

風の時代が生み出す光をより高度で良きものにしていくため、そして同時に生み出された闇に光をあて癒すために、火、土、水の要素はどんな働きをしていくのだろうか。

新しい時代、自分はどんな立ち位置で、どんな役割を担う人なんだろうか。そんなことを考えさせられることもあるかもしれません。

風の時代における、火、土、水のあり方、生き方を考えていきたいなと感じます。

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