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2020-03-02

【占星術】ひきこもり運と12ハウス

今日は、占星術について。
12ハウスについて思うことを書いてみようと思います。

教科書的説明はちょっと省いて、まず、セッションでお会いした12ハウスに星をお持ちの方の傾向をざっくりと書いてみます。

12ハウスに星を持っている方の傾向

【外に出ると具合が悪くなる。外に出たくない。】
「外」の意味にも色々あると思います。そのままの意味で家の外に出ることが苦手。外に出ることは大丈夫だけど人と関わるのが苦手。外で働くことが苦手、など。

(社会的に)表に出る立場になりたくない。】
裏方に徹していたい、注目されるポジションにつきたくない、など。

【名前や顔を出したくない。】
SNSなどで、名前や顔を出したくない、自分を認知されたくない、など。

外に出て、人と関わって、自分を認知され、社会に揉まれていると、
常に雑多な情報がたくさん入ってくるわけです。

12ハウスに星をお持ちの方は、そんな「社会のざわめき」が人より大きな刺激となってしまうような傾向があるのかもしれません。それで人より疲れてしまったりとか。

自分で過敏だとおっしゃる方から、そこまでじゃないけどなんとなく抵抗感がある、目立つのが嫌いとおっしゃる方までいろんな方がいらっしゃいました(魚座が強い方とか海王星の影響が強く方も似たような傾向があるのかも?)。

こう見ると、12ハウスは「自分なりの静寂をキープできる空間」だと言えそうです。

12ハウスに太陽がある方は、そんな空間が人生のメイン活動場所に、月がある方は、そんな空間を持っていることが心の安定につながる傾向があります。

ハウスから努力の方向性を知る

「ひきこもり」というとすごくネガティブな印象があるかもしれません。

ひと昔前なら、ひきこもり=社会と関われず、仕事も出来ず収入が得られない、出会いもなく友人もできず、結婚もできない、という認識で、なんとしてでも外に出て皆のように生産性をもって活動しなくては…と考える人が多かったのかも。

そのひと昔前から現在において、一番の革新的な出来事。
それは、インターネットの普及です。

現代なら「自分なりの静寂をキープできる空間」で色々な活動が出来ます。表現することも、有名になることも、仲間を作ったり、恋愛をしたり、時には生涯のパートナーと出会うことも。

 

12ハウスに星をお持ちな方で、外に出ることが得意じゃないな〜社会と関わる時間が長いと疲れるな〜という方がいらっしゃったら、「外に出で活動出来るようにがんばる!」より、「家の中で生きていけるようにがんばる!」ようなエネルギーの使い方にシフトチェンジするのもありだと思います。

12ハウスは、たまに不吉な書かれ方をされることもあって、「ひきこもりがちな人生…」とか書いてあると、え〜( ;∀;)と思うし、セッションでもとまどいの声をお聞きすることも多かったりします。

でも見ようによっては「自分なりの静寂をキープできる空間」から活動の幅を広げられる・深められる運があるということ。

 

もちろん、12ハウスは、家でネットを使った活動することだけではなく、スピリチュアルとも縁が深いハウスだったりします。

ただスピリチュアルを学ぶような方も、社会から隔離された空間で自分と向き合うような時間を求める傾向があるのかもしれません。社会と関わりっぱなしだと、どうしても感覚が過活動気味になってしまうから。

私もセッションで12ハウスが強調されている方のホロスコープをたくさん見せていただきましたが、裏方として表現のお仕事をしてらっしゃる方、家にいながらにして大金を稼いでいる方、本名を出さず副業で占いを専業にしている方、など様々な方がいらっしゃいました。

あと、ひきこもって社会のルールから遠ざかると、自堕落になるイメージがあるかもしれないけど、ひきこもりつつすごくストイックにルーティンを守る生活を送ってらっしゃる方もいます(特に6ハウスにも同時に星を持っている方など)。

どんな生き方でも結局「がんばること」は発生するわけですが、じゃあ、どんな方向にがんばったら良いの?ということをハウスは教えてくれる。エネルギーは有限。自分の努力の方向性を知ることはすごく大切だと思います。

ぜひ、せめて太陽と月があるハウスに意味することだけでも落とし込んでおくことをおすすめします。

 

 

ご自身のホロスコープ全体的に読み解きたい方はセッションもおすすめです。

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